トリオKA-900とLS-1000を通常の接続で聴いてみます

トリオKA-900とLS-1000を通常の接続で聴いてみます。スピーカーコードはオーディオテクニカの1メートル290円のコードです。KA-900はジャンク品でしたので心配していましたが、音は正常に出ました。

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トリオKA-900

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トリオKA-900

トリオLS-1000とトリオKA-900との通常の接続では、真空管アンプTU-870の時と比較して、

・音が引き締まり、音像がはっきりしました。(定位が良くなりました)
・情報量が増えたため、細かい音がよく再生され、音場空間の表現が高くなりました。

その反面、予想はしていましたが、バイオリンの高域がきつく聴こえることが多くなりました。何か対策を考えようと思います。

トリオ KA-900(ジャンク品)を購入しました。

ハードオフでトリオ KA-900(ジャンク品)を購入しました。

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トリオ KA-900

一応音は出るとのことでしたので、導入してみます。フロントのパネルはありません。

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トリオ KA-900

スピーカーの接続端子がたくさんあります。

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Σドライブ

Σドライブです。

とりあえず通常の接続で音を試したいと思います。

 

オーディオラックとしてメタルラックを使用してみます。

近い将来、アナログプレーヤーを導入する予定です。アナログプレーヤーを設置するためにオーディオラックの必要性が出てきました。

オーディオラックはとても高価なので、強度のあるメタルラックを設置することにしました。

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メタルラック

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メタルラック

テレビを置く場所を考慮して、オーディオラックは部屋の右端に設置しました。

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メタルラック

まだラックの中はスカスカです。これから少しずつ仲間を増やしていきたいと思います。

トリオLS-1000を真空管アンプTU-870で鳴らしてみした。

トリオLS-1000を、真空管アンプTU-870で鳴らしてみました。

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トリオLSー1000

真空管アンプTU-870は最大出力が2ワットです。にもかかわらず、LS-1000をこの部屋で聞くのには充分な音量が得られました。

この組み合わせでのLS-1000の音質は、柔らかい低音をベースにピラミッド型のバランスです。

少し音量を上げても決してキツイ音は出てきません。音楽を聴くにはこれで十分満足できます。これ以上何も手を加える必要がないと思います。

しかし、オーディオ的快感を求めるといろいろと試してみたいことが・・・・・

これがいつもの悪い癖です。

CDプレーヤーとして、ソニー DVP-SR20 を導入しました

新居で、アンプとスピーカーは準備できましたが、CDプレーヤーがまだありませんでした。CDプレーヤーはどのメーカーのどの機種を使うのかとても悩んでいました。

いつものようにハードオフを見ていたら、2,200円のDVDプレーヤーが売っていました。(ジャンク品ではありません)リモコン付きです。

とにかく早く音楽が聞きたかったので、購入しました。

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ソニー DVP-SR20

液晶表示が何もなく、ただの黒い箱みたいです。

音質等は気にせずに、音楽を聴きたいと思います。

 

トリオ LS-1000 スピーカーを導入(衝動買い)しました。

近くのハードオフを見ていたら、トリオ LS-1000がありました。

とても状態が良かったため、衝動買いしました。

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トリオ LS-1000

 

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トリオ LS-1000

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Σドライブ

LS-1000の発売当初は、凄みのある低音が印象的でした。

新居でどの様な音が出るのか楽しみです。

エレキット TU-870 真空管アンプを新居に持ってきました。

エレキットTU-870真空管アンプを新居に持ってきました。

軽いアンプなので、カバンに入れて電車で運べました。

新たなオーディオシステムは、このアンプから始めます。

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TU-870

スピーカーは、この部屋に適したものを考えています。

小型スピーカーにするか、トールボーイ型にするか、いろいろと悩むことがとても楽しいです。

CDプレーヤー、アナログプレーヤー等も今後少しずつ増やしていこうと思っています。